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ビルトインタイプの食洗機をリフォームする前に考えておくべきこと

2022.05.28

ビルトインタイプの食洗機をリフォームする前に考えておくべきこと

家を建ててからしばらく経ち、生活にも慣れてくると欲しくなってくるのが生活便利家電です。中でも食洗機はその最たるものでしょう。食器洗いにかかる手間や時間を大幅に削減してくれる食洗機は、家事をする上で強い味方となってくれます。古来より人は家事をどれけ効率化できるかを追い求め、乾燥機を生み出しました。しかしまだまだ手で食器を洗っている方は非常に多いのが現状です。更なる時間の捻出を目的として、食洗機を導入することは大きなメリットを生んでくれます。
今回食洗機をリフォームで導入するとどようなメリットやデメリットがあるのかや費用について解説します。

ビルトインタイプ食洗機についておさらい

ビルトインタイプ食洗機についておさらい

食洗機をリフォームする前に、まずはその種類についておさらいをしましょう。
食洗機は大きくわけて2種類のタイプがあります。

・据え置き型:キッチンやカウンターの上に置くタイプ
・ビルトイン型:シンクの下に設置するタイプ

据え置き型は家電量販店などで良く見るタイプですし、ビルトイン型はLIXILやPanasonicなどのショールームで良く見るタイプです。据え置き型の場合、どうしても設置するための場所が必要となってきます。設置場所としては流し台の横あたりに置かれる場所が多いのですが、食器乾燥機と比べてサイズも大きいため、スペースからはみ出てしまったり、邪魔に感じてしまったり感じることも多いのが特徴です。一方のビルトイン型といえば、はシンクの下に設置するため、場所を取らない上に大容量のため、普段使いしやすい特徴があります。そのためリフォームをするならビルトイン型を、と考える方が徐々に増え人気が高まってきています。
しかしビルトイン型は据え置き型と違って、新規に導入しようと思うとどうしてもリフォームが必須です。

・格納スペースの確保
・給湯管や配水管の接続工事

以上のような条件があるため、簡単に導入できるものではありません。

ビルトインタイプ食洗機の交換費用

ビルトインタイプ食洗機の交換費用

既にビルトインタイプ食洗機がついている場合、新しく設置する際は交換となります。価格はおおよその目安ですが、約8~16万円が相場です。同一メーカーの場合、規格も同じなため別途工事を必要とする場合がほとんどないため相場通りになりやすいのですが、メーカーを変更する場合は注意しましょう。メーカーを変更すると食洗機自体の規格が違うのもあって、シンク下の配管工事やコンセント増設などが必要となる可能性があるため、別途工事費用が発生するからです。なるべく低い金額でビルトインタイプの食洗機を交換したい場合は、現在使っている食洗機と同じメーカーを選ぶようにしましょう。もし別のメーカーに変更する場合は、複数のリフォーム会社に見積もりをお願いするのがオススメです。

ビルトインタイプ食洗機の交換時期は?

ビルトインタイプ食洗機の交換時期は?

ビルトインタイプの食洗機は部品交換も考えると、約10年が交換の目安とされています。もちろんそれ以上も大切に扱えば使い続けられますが、メーカーが部品を作らなくなったり、ランニングコストが新しいものより高かったりとデメリットも増えてきます。特にメーカーが部品を作らなくなると、修理の際に取り寄せるのに時間やコストがかかったり、最終的には新しい物に交換し余計にお金がかかったりといったことにもなりかねません。

また、見逃してはいけないのがランニングコストです。家電は日々進化しています。1年前の商品と比べても省エネ技術が進んでいるため、10年ともなるとその差はもっと広がっていると考えていいでしょう。そうなるとランニングコストの面でも無視できない数字となり、物を大切に扱えば扱うほど高いコストがかかる、なんて世知辛いことになります。中長期的な視点でコストを家事へのコストを抑えたいと考えるなら、なるべく10年単位で交換するのがオススメです。

ビルトインタイプ食洗機の特徴

ビルトインタイプ食洗機の特徴

ビルトインタイプの食洗機にはどのような特徴があるのでしょうか。
ここからはメリット・デメリットにわけて、購入考える際に知っておきたいポイントを整理していきます。

メリット

ビルトインタイプの食洗機のメリットとして最も大きいのが、キッチンの上をすっきりできることです。据え置き型の場合、どうしてもキッチンの上に設置する必要があり、その大きさから圧迫感に加えて作業スペースの減少という大きなデメリットがありました。しかしビルトインタイプだとしキッチンの下に設置するため圧迫感もなく、作業スペースを変えずに料理が可能です。キッチンは一番使う場所であるからこそ、スペースが確保できるのは非常に大きいメリットでしょう。また、地味ながら嬉しいのが、キッチンの内部に収納することから洗浄音が控えめであるという点です。据え置き型の場合、どうしても洗浄音や振動音が目立ち、テレビなどを見ていても耳に入ってくる場面が多々あります。しかしビルトインタイプにすると洗浄音や振動音が外に漏れにくいため、ストレスを感じる場面も少なくなります。

デメリット

ビルトインタイプの食洗機のデメリットとして最も大きいのが工事費です。キッチン内部に組み込む工事が必要なことから、上に置けばいい据え置き型と比べるとどうしても最初に施工費がかかってしまいます。据え置き型の場合、購入すれば設置などを自分ひとりでできてしまうこともあることを考えると、専門家に依頼しなければならないビルトインタイプはどうしても費用がかかります。また、もう1つデメリットとして気をつけたいのが、キッチン下の収納が少なくなってしまう点です。ビルトインタイプはキッチン下に設置するため、設置分の収納スペースが減ります。キッチン下に食器や調理道具を多数保管している方の場合、別の収納スペースを作らなくてはいけないため、手間もかかります。

ビルトインタイプの食洗機の種類

ビルトインタイプの食洗機の種類

一口にビルトインタイプといっても、大きくわけて2つの種類があります。

・スライドオープンタイプ
・フロントオープンタイプ

双方とも一見同じように見えますが、使いやすさでは見た目以上に違う部分が多くなってくるので、使いやすいものを選ぶことが大切です。

スタイドオープンタイプ

スライドオープンタイプは、食洗機の扉ごとボックスを引き出すタイプです。ビルトインタイプの食洗機と聞いて思い浮かべる方の多いタイプはこちらでしょう。国内メーカーが主に取り扱っているのもあって種類も多く、モデルルームやショウルームで見かけるのもほとんどがこのスライドオープンタイプです。真上から食器を入れるため、床が汚れにくく全体を見通しながら出し入れをできるのが特徴となっています。また、かがんだりせずに出し入れできるのもあって、膝への負担も少なく、高齢の方でも使いやすいのも嬉しいポイントです。一方で、食器を取り出す際は上から順番に取り出す必要があるため、目当ての食器が一番下にある場合は取り出すのに時間がかかるというデメリットがあります。また万が一手が滑ると食器が落下し破損してしまう危険性もあるため、注意しなければなりません。

フロントオープンタイプ

フロントオープンタイプは、食洗機の扉を手前に倒して中のカゴを引き出して使うタイプです。中も上下二段に分かれているため、一度にたくさんの食器を洗うことが可能となっています。普段から食器をたくさん使う方には使いやすい食洗機と言えるでしょう。その大きさと入れやすさから鍋も入るため、なるべく大きな食洗機を使いたいならこちらがオススメです。大容量で食器も取り出しやすいとなるとフロントオープンタイプの方が良さそうに感じてしまいますが、使うために毎回かがまないといけないため、腰や膝に負担がかかるというデメリットがあります。また扉を手前に倒すことから、扉を倒せるだけのスペースが必要です。開けっぱなしだと足を引っかけて転倒する事故にも繋がりかねないため、使う際は気をつける点が多いのがフロントオープンタイプの食洗機と言えます。

ビルトインタイプ食洗機をリフォームする場合はサイズに注意

ビルトインタイプ食洗機をリフォームする場合はサイズに注意
ビルトインタイプの食洗機をリフォームする場合、気をつけなければいけないのがサイズです。
国内メーカーを含め様々なメーカーで製造・販売されていますが、そのサイズは大きくわけて以下の2種類があります。

・45cm幅:約6人分
・60cm幅:約7人分

人数分はおおよその目安です。サイズを選ぶ際に注意したいのが、食器以外の調理器具です。例えばですが、3人分の食器を使ったとして、食洗機を使用する場合は食器以外に調理器具も入れて使う場合がほとんどでしょう。そうなると、食洗機が小さくて全部入らないといったことが往々にして起こります。ビルトインタイプの食洗機の特徴として、45cmと60cmでは電気代・水道代にさほど違いがない、というものがあります。そのため、大は小を兼ねるの精神で大きいサイズを設置する方が、中長期的に見て使いやすいなんてこともあり得るのです。ただ導入の際にはキッチンとのサイズも加味する必要があるため、リフォーム会社などに相談して導入可能なのかどうかを聞いてみる方が良いでしょう。

まとめ

ビルトインタイプ食洗機リフォームのまとめ

ビルトインタイプの食洗機は、キッチンの下に設置するため場所を取らないのが最大の特徴でありメリットです。しかし設置には別途工事費用がかかり、場合によっては20万程度かかる可能性があります。ただこの費用面に関しては据え置き型の食洗機でも同等の金額が発生することまおるため、必要経費として考えておくと良いでしょう。また部品等の寿命を考えると10年程度で交換する必要がでてくるため、導入・交換する際はランニングコストも加味して慎重に考えなければなりません。始めて導入・交換する方は、リフォームするキッチンに合わせてどのタイプとサイズが適切なのか、リフォーム会社に相談してみるのをオススメします。

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