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毎日使用するトイレを快適に!
節水機能が充実した最新のトイレ事情

2022.10.16

毎日使用するトイレを快適に!<br>節水機能が充実した最新のトイレ事情

みなさんは、お家のトイレを快適に使用していますでしょうか。
トイレとは、私たちの生活になくてはならないものであり、毎日欠かさずに使用する人が多いのではないでしょうか。
世界トイレ機関が行った調査では、1回のトイレ利用時間は男性で1分24秒から1分53秒程度、女性では2分33秒から3分程度とされています。
このことから、私たちが生涯でトイレを使用する時間は約3年間にも達するという報告がされています。
また、トイレの使用後に水を使って流しますが、それに要する水の量も気になるところです。
新しいトイレと古いトイレで水の使用量は異なりますが、数十リットル単位での水を使用しているのです。
このように、私たちにとってとても身近なところに存在するトイレですので、快適に過ごしたいと考える人は多くなっています。
そこで注目されているのが、節水トイレです。
新しいトイレでは、各種機能が充実していることもありますが、節水機能も充実していることからトイレ使用後の水の使用量を抑える効果が期待できます。
本記事では、みなさんが気になる節水機能が充実した最新のトイレ事情について詳しく解説します。

最新の節水トイレとは

トイレ事情2

節水トイレとは、名称からも分かる通りトイレを使用する際の水量を抑制して節水効果が期待できるトイレのことです。
昔のトイレでは、水の使用量にあまり着目されていなかったこともあり、トイレ使用後に使う水量が10リットル以上のものも珍しくありませんでした。
しかし、2000年代へと時代が移り変わる頃合いから、各トイレメーカーは使用する水量に着目しだして、水の使用量を抑制するトイレの開発に力を入れ始めたのです。
節水トイレの仕組みは、それほど難しいものではありません。
私たちも学生の頃に学んだことのある、サイフォンの原理を活用しているのです。
サイフォンの原理とは、密閉されている管の中に存在する液体とは、自然の摂理に従って高所より低所へと液体は移動する原理となっています。
分かりやすい例えとして、灯油をタンクに移動させる際に使用するポンプをご想像いただきたいと思います。
開発当初期の洋式トイレでは、水流を活用した勢いだけで洗浄する仕組みであった「洗い落とし式」を主としていました。
しかし、洗い落とし式では水流を活用しているだけであることから、洗い流すための洗浄効果が脆弱であったため、対象物を流しくれないなどの問題が発生していました。
しかし、近年の洋式トイレで採用されているサイフォン式のものでは、これらの問題を解決することが可能であり、節水トイレの実現にも寄与しているのです。
上述した内容も踏まえ、昨今ではSDGsも注目されていることもあり節水トイレに更なる期待が寄せられています。

メリット

従来のトイレから節水トイレに変更することで、さまざまなメリットを享受することができます。
また、さまざまなメリットによって日常的に使用するトイレの空間を快適にすることができるでしょう。
ここからは、節水トイレのメリットについて詳しく解説します。

1.節水効果
節水トイレの最大のメリットは、トイレに使用する水の量を抑制することが可能となることです。
水洗トイレでは、水の使用が必要不可欠であり、必ず水を使用するのであれば水道代は必然的にかかります。
従来のトイレでは、1回あたりに使用する水の量が10リットル以上のものが主流でした。
しかし、最新の節水トイレでは1回あたりに使用する水の量が数リットルであるものも珍しくありません。
使用する水の量を抑制することで、水道代を安くできるのは嬉しいポイントです。

2.節電効果
昔のトイレは電気を使用することがありませんでしたが、近年のトイレにはさまざまな機能が付与されています。
例えば、冬場においてトイレを快適に使用するため便座に暖房機能が搭載されているトイレも珍しくないでしょう。
トイレにおける技術革新において、昨今のトイレでは電気を使用することが当たり前となっているのです。
最新の節水トイレでは使用する電気にも着目されており、節電機能が付与されているトイレが数多く開発されています。
そのため、従来のトイレと比較すると電気代を安く抑えることができるのです。

3.清潔性
トイレは、使用する度に汚れが蓄積されることから、必ず掃除をしなければなりません。
従来のトイレでは、トイレに付着した汚れを簡単に除去できないと苦慮されていた方も多いのではないでしょうか。
最新の節水トイレは、「少ない水で流す」ことを前提としているため、トイレ本体の表面が滑らかな構造となっています。
この構造形式により汚れが付着しづらくなり、掃除をしたときはすぐに汚れを落とすことができるのです。
このように、節水トイレでは従来のトイレと比較すると清潔性が確保しやすくなっているのです。

デメリット

節水トイレには、さまざまなメリットがあることは上述したとおりです。
しかし、少なからずデメリットがあることも忘れてはいけません。
ここからは、節水トイレのデメリットについて詳しく解説します。

1.リフォーム費用の高騰
従来のトイレから節水トイレに変更する場合、DIYのように自分で取りかえることは非常に難しくなっています。
そのため、業者へとリフォームをお願いしなければなりません。
最初に節水トイレを導入する際、数十万円単位のリフォーム費用が必要となる点がデメリットとなります。

2.適切な洗浄
節水トイレでは、少量の水で流すことを前提としています。
そのため、大量のトイレットペーパーを流すことにより詰まりが発生するリスクがあるため注意が必要です。

どのくらい節水できるのか

トイレ事情3

従来のトイレと比較すると格段に使用する水を抑制することができますので、高い節水効果が期待できます。
なお、具体的な節水効果は次のとおりです。

トイレ事情4 表

節水トイレはつまりやすい?

従来トイレと節水トイレでは、結論から申し上げると詰まりやすい傾向にあります。
それは、節水トイレが求めている効果が「少ない水でトイレを使用する」ことだからです。
そのため、トイレットペーパーなどを大量に流してしまうとトイレが詰まってしまう可能性があるのです。
しかし、対応策は非常に簡単です。
一度に大量のトイレットペーパーなどを流さないようにすれば良いのです。
そのことに気を付けるだけで、節水トイレのさまざまなメリットを享受できますので、是非ともご注意いただきたいと思います。

リフォームするにあたっての補助金の利用

トイレ事情5

節水トイレを導入するにあたり、リフォームが必要不可欠となることは上述したとおりです。
リフォーム費用は数十万円単位で必要となるケースが多いことから、予算を確保するのが大変なご家庭も多いのではないでしょうか。
そんな時に活用できるのが、こどもみらい住宅支援の補助金です。
国土交通省が広く募集している補助金制度であり、世帯を問わずして省エネリフォーム等が対象となっています。
本補助金を活用することで、節水トイレを導入する際のリフォーム費用を一部補助してもらうことが可能となっていますので、是非ともご活用頂きたいと思います。

まとめ

トイレ事情6

ここまで、みなさんが気になる節水機能が充実した最新のトイレ事情について詳しく解説しました。
節水トイレには、さまざまなメリットがありますので、導入されることを強くおすすめします。
また、いくつかのデメリットがありますが、使用上の注意点を正しく理解することや補助金制度を活用することでデメリット部分を少なくすることができますので、それらを積極的にご活用頂きたいと思います。
本記事をご覧になられた方が、節水トイレを導入するための一助となれば幸いです。

カテゴリー : リフォーム

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