リフォネブログをご覧の皆さま、こんにちは！
SAKAI株式会社 新入社員の伊達 咲（だて さき）です。

先日、「焼鳥くまちゃん」という居酒屋さんに行ってきました！
とり皮が1本60円ととても安く、ついたくさん食べてしまいました…！

身がぷりぷりでとっても美味しかったので、ぜひ行ってみてください♩

さて今回は、「電気温水器からエコキュートに交換されるお客様が増えている理由」についてご紹介します。

【エコキュートと電気温水器の違い】

まずは、エコキュートと電気温水器の違いについて、大きく2つのポイントをご紹介します。

■ 1つ目：初期費用の違い
エコキュートの初期費用（本体価格＋工事費＋追加工事費など）は、約50万円〜75万円ほどです。
室外機と貯湯タンクの両方を設置する必要があるため、比較的初期費用は高くなります。

一方、電気温水器の初期費用は約21万円〜41万円ほどです。
エコキュートに比べて設置機器が少なく、工事費も抑えられるのが特徴です。

■ 2つ目：年間の電気代
エコキュートの年間電気代は、約2万円〜4万円。
電気温水器の場合は、約7万円〜10万円と大きく差があります。
年間で約5万円の差が出るため、10年使用すると約50万円もお得になります！

【なぜ電気代が変わるの？】

エコキュートは「ヒートポンプユニット」という装置を使ってお湯をつくります。
これは空気中の熱を集めて圧縮し、その熱を水に加えてお湯を作る仕組みで、少ない電力で効率よくお湯を沸かすことができます。

一方で電気温水器は「電熱ヒーター」を使用し、水を直接加熱するため、多くの電気を消費してしまい、電気代が高くなってしまうのです。

【エコキュートの補助金について】

実は、エコキュートには国からの補助金制度があります！
対象機種によって金額は異なりますが、1台あたり6万円〜13万円の補助金が支給されます。

リフォネでは、現在の設備の点検・補助金を活用したお見積もりを無料で実施しております！
まずはお気軽にご相談ください＾＾

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