お家の中を照らして、お部屋の印象を変える照明
2021.06.19
みなさん、こんにちは!6月に入って天気の優れない日が多く、ジメジメして気持ち悪いですね。そんな中でも6月19、20日から代表ウィークが終了しJリーグが再開しますので、楽しみがあります。梅雨もあと1、2週間で明けると思いますので、頑張っていきたいところですね。
今回は、お家の中を照らしてくれる照明についてご紹介したいと思います。
まず照明にはいくつか種類があります。
1つ目はシーリングライト、よくお家の居間や寝室についているものになります。
4.5畳~14畳の様々な範囲に適応した商品がありますので、照明を変える際は設置したい部屋の範囲を把握して選びたいですね!
また最近は形がスタンダードな丸いものから四角いもの、独特な形をしたものがありますので、自分の好きな照明を選んでお部屋づくりができる点も良い点であると思います。
2つ目はダウンライトがあります。
こちらは、天井に埋め込む照明になります。
上記のシーリングライトに比べると天井に器具を引っ掛けないので天井がスッキリとした印象になります。
新築ではLDKや廊下に使われている印象がありますので、広く見せたい空間にぴったりではないでしょうか
しかしダウンライトは一つだと明るさはそこまで明るくないので、広い空間につける際は複数個付ける必要があリます。
3つ目はブラケットライトです。
こちらは壁についている照明のことを指しています。
玄関や玄関ポーチ、階段や廊下、ウォークインクローゼットについてたりします。
メインで使う照明よりも少し明るさが抑えられて柔らかい明るさになります。
ブラケットライトには意匠性もあるため、アンティークなものや北欧風といった様々なものから選べるのが特徴で、自分の好みが反映できる点が良いですね!
新築を建てる際やリフォームをしてお部屋の印象を変える際に参考にしてみてください!
今回も閲覧していただきました、ありがとうございます。